蔵元酒人酒語り
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繊月酒造

人吉市中心部を流れる急流・球磨川。繊月酒造はそのほとりで明治361903)年に産声を上げました。最初の銘柄は「峰の露」。代表銘柄でもあったこの銘柄を、のちに社名にして峰の露酒造としました。昭和57年に現在の主力商品「繊月」が発売されると人気を集め、100周年を迎えた平成16年に繊月酒造と社名を変更しました。蔵のすぐ近くにある人吉城は別名・繊月城です。

出品商品

川辺

川辺

1,800円 720㎖
日本一の清流、川辺川流域で収穫された米を原料に、その伏流水で蒸留した本格焼酎。

CRESCENT(クレセント)

CRESCENT(クレセント)

4,180円 500㎖
「繊月」にジュニパーベリーなど9種のボタニカル(植物由来成分)をつけ込み蒸留したクラフトジン。

出品商品への思い

出品するお酒へのこだわり、狙いについて語る。
繊月酒造 蔵人

誰かに教えたくなる蔵物語

もしかしたら、ここでしか知れない話が。

球磨焼酎未来予想図

酒蔵の酒人として、球磨焼酎の未来をどのように見通しているのか。
未来にかける思いを語る。

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販売会イベント